【馬鹿の直し方】圧倒的に周りよりバカだった私が勝てたズルい秘策

馬鹿と壁

こんにちは、笹木です。

今回は、ずばり、バカの治し方について。

と聞くと何か嫌な感じですが、自分の話です。

僕自身、周りに比べて「自分はすごくバカなんだ」と自覚することが何度もありました。

生まれつきのバカは治りようがない、このまま生きづらいスペックで生きていくしかないんだ。

と落ち込んで嫌になったことなんて数えきれないほどです。

でも紆余曲折を経て、今はそんなことで悩むこともなくなりました。

今回は実体験も交えた具体的な方法で、同じようなことで悩んでいる人の助けになれば嬉しいです。

直らない?馬鹿な人の特徴

そもそも、バカといっても、色んな種類や特徴があります。まず、下記のような特徴があるか、本当に自分は馬鹿なのかを考えることも重要です。

ワーキングメモリが小さい

ワーキングメモリというのは、短期記憶力とも呼ばれているもので、一定の短時間、物事を記憶しておく能力のことです。一般的に「頭の回転が速い」という人はこれが大きく、バカと思われやすい人はワーキングメモリが小さい傾向にあります。

例えば、複雑なゲームのルールの説明をされたとき。

Aをした場合はBになります。Cをした場合はDになります。ただし○○という場合は例外でAをしてもDになります。…

というようなある条件を記憶したまま、次の説明を理解していく必要があることって多いですよね。

ワーキングメモリが大きい人は、こういった前提をしっかり記憶したまま次の説明を聞いて1度の説明で着実に理解していくことができます。

対して、バカと思われやすい人は、最初の方の説明の記憶を100%保持できていないまま説明が進んでいくので、

「あれ、最初の方に説明してた○○って何だっけ??」

と前提条件などが頭から漏れていき、話がつながらなくなってしまう。もう何からわからなくなったのか自分でもよくわからない、みたいな。

ワーキングメモリが小さいかどうかは頭のいい人の逆を意味する「馬鹿」の基準としては極めて有効だと思います。

頭がいい人って覚えるのも早いイメージないでしょうか?

ちなみにこのワーキングメモリも鍛えることは可能で、直し方もあるなので、後ほど紹介します。

度が過ぎるネガティブはバカが直らない?

バカは楽観的というイメージがある人もいるかもしれないけど、実は悲観的な人ほどワーキングメモリが小さく周りからバカ認定されることが多いことが、ノースフロリダ大学の研究から明らかにされています。

つまり、バカな人の特徴として、ネガティブな傾向があるということです。

これは、ワーキングメモリが小さいと感情のコントロールが下手になるからだと考察されています。

自分はどうしようもないバカ。なんでこんなにバカになんだ。と自分を責めてしまっていたら要注意です。ネガティブという性格からきているので直しにくい部分ではありますが、放っておくと悪循環でさらに酷くなってしまいます。

バカであると気づかないと直らない

これは、当たり前のように聞こえるけど、馬鹿が治らない場合の大きな要因になりえます。

というのも、人間は65%以上が「自分は平均以上」だと認識しているということがわかっているからです。

つまり、確実に平均以下なのに自分を過大評価している人が一定数いるということ。

このかかりやすいバイアスは危険で、自覚がないので直そうという発想にもならなくなってしまいます。常に「無知の知」を意識することが大切です。

1分で自分が馬鹿かわかる動画

馬鹿の治し方の前に、馬鹿であることを客観的に判断することも大切です。

通常、バカな人というのはIQテストなど、複雑な手順で調べる必要がありますが、時間もかけず、動画を見るだけでバカかどうかを調べるという方法が、ロチェスター大学の研究で明らかにされています。

それがこちらの動画。

この動画では、白と黒の縞模様が左右、どちらかに動きます。スピードが速くなるので、どちらに動いているのか、見極めて下さい。

見終わりましたでしょうか?

では、ここからが本題です。

動画の中では小さい円と大きい円が動く2パターンがありましたよね?どちらのときに、動く方向が見極めやすかったか?を思い出してください。

実は、「大きい円の方が動きを感じやすかった」という人ほどバカと思われやすい(IQが低い)傾向があったということです。

なぜこういった傾向があるかというと、大きい円の場合は、頭がいい人ほど不要な情報、ノイズとして脳が捉えちゃうそう。

バカな人と頭がいいと言われる人の違いは、いかに無駄な情報を省き、重要な部分にフォーカスできるか、ということでもあるようです。

まあ、実際大小どちらの円でも判別のしやすさは変わらんなぁという人も多いと思うので、参考程度にしてみてください。

バカの具体的な直し方とは?

馬鹿の直し方として、科学的に根拠がある方法というのも実は存在します。

それがこちら。

  • 楽器で音楽を奏でる
  • 外国語学習
  • 記憶術

実はこれら3つとも、バカな人の弱点になりがちなワーキングメモリ、つまり短期記憶力を向上させることが可能であることが、オランダのラドバウド大学の教授が行った研究や、トロント大学の研究から報告されています。

じゃあ3つの方法のどれがいいのかというと、一番おすすめなのは「記憶術」です。

というのも、「楽器で音楽をやる」「外国語学習」という方法で記憶能力が向上したという結果が見られた被験者というのは、経験が7年以上の人たちだったんです。

つまり、楽器でも、語学でも2,3年やっただけでは短期記憶能力が向上してバカが直るかはわからないんですね。

それに対して。記憶術は、1日30分のトレーニングを約1か月半という短期間続けただけで、短期記憶能力が向上したという結果がでています。

もちろん、元々趣味で楽器や語学をやっている人には、是非続けたほうが良いと思いますが、自分の脳の質を高めるためにこれから始める、というのはあまり効率的な方法でもないのかなと思います。

馬鹿を直したい人がやるべき記憶術

じゃあ、どんな記憶術をやるべきなのか?

そもそも記憶術とは???という方もいるかと思いますが、そんな方はオーソドックスな記憶術である「場所法」についてこちらで説明してるので、よければ参考にしていみてください。

今まで、色んな記憶術に手を出してきましたが、その中でも僕のバカな脳を決定的に変えてくれたのは、ユダヤ式記憶術というものです。

先ほどでも紹介したラドバウド大学の研究では、記憶術のトレーニングをした人の脳をfMRIでスキャンしたところ、脳の処理の回路が変わってたことがわかっているのですが、僕自身、ユダヤ式記憶術を実践することにより、この思考回路が変わっていく感覚を初めて実感しました。

それには、ユダヤ式の仕組みとして単なる記憶だけでなく、思考術ともいえる革新的な仕組みが組み込まれているためです。

まさに文字通り、バカを治すというのを実現してくれる方法だと思っています。

他の記憶術で僕が挫折してきた様々な欠点をすべて補い、さらに色んな分野で使える汎用性の高い記憶術となっているので、よければチェックしてみてください。

♦ユダヤ式記憶術の詳細(公式)へ

バカな人の特徴と治し方:まとめ

馬鹿な人の特徴として簡単にまとめると、

  • ワーキングメモリが小さい
  • 極度のネガティブ
  • 外国語・楽器・記憶術

今回、バカと思われ続けた僕の克服法も交えて書きましたが、何より重要なことは「自分は馬鹿である」ということに気づくことだと思っています。

ネガティブ過ぎることはよくないですが、「馬鹿だなあ」「直したいなあ」と劣等感を感じてる時点で、自分を変えられる人間なので自信を持ってよくて、後は行動を重ねていくだけです。

今回の方法が参考になれば嬉しいです。

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胡散臭い記憶術を知って人生激変した落ちこぼれの物語

 

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